『湯気』
臼黒い慟哭に沢山の湯気が
ぼうぼうボウボウ火のようだ
今宵は野原も雑踏も風に消されて
耳の中までごうごう鳴っている
辺りにはチラホラ点滅するもの
反射鏡にまで映る程
チカチカちかちかやっている
もう精魂尽き果てた道の枯れ葉が
北風の力を借りて
笑いながらまるで息を吹き替えした様にケタケタけたけた
楽しそうに仲間を連れて
弾んで踊って何処へ行く
こんな迂闊な宵に
お前さん達は楽しそうだ
あの湯気の処へ行くのだね
きっともっと遥か高く
あの湯気の処へ参るのだ
art charcoal and poem gallery
基本的に『木炭画』、『絵』 、『心感デッサン』というオリジナルな詩を載せます😃何故なら全てが芸術だからです🎵良かったらよろしくお願い致しますm(._.)m
3コメント
2018.09.06 13:00
2018.09.06 12:19
2018.09.06 11:02