『寒空』
枯れ葉一枚顔の横をすり抜けた
憐れな樣 そんな輩の顔の横を
最近では月明かりは冴えざえとして
黒の色彩に白雲がほっこり浮かぶ
街明かりに消された星々が
嘆く声が聞こえようか
寒空 体を走り抜ける冷えた疾風
首から全体痛い北風が
走り抜けてはまた走ってくる
この辺りは何もないから
拠り所へと歩調を速めるのだ
右手が冷たい 右手が冷たいのだ
悲しくも独り 寒空抱えて
今夜も独りとぼとぼ歩く
キラキラぼんぼりの灯りが水を照らす
何にしても変わらず思い出を
スクロールさせて
かさこそ枯れ葉を蹴って
見えない枯れ葉を蹴って
歩くのだ
降り積もる寒空を抱えて
art charcoal and poem gallery
基本的に『木炭画』、『絵』 、『心感デッサン』というオリジナルな詩を載せます😃何故なら全てが芸術だからです🎵良かったらよろしくお願い致しますm(._.)m
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