心感デッサン

 『白い炎』
白い夕焼け 厚ぼったい黒い肉厚の
 雲がボウボウ燃えている

だんだん黄色と緑に変幻し出して
 バスの窓から手を振った

代わる代わる見ると違って見えたり
 人も登ったり降りたりして

時間が囲いの中でごそごそ動き始める
 灯りがパッと消えて皆ビックリ

夜が本物の夜を連れてきた
 細やかなパーティー静かにガヤガヤ

街並みの灯りは乏しくまた華やかに
 ガッタン ガッタン云っている

さようなら おずおずとした風景
 山並みに鉄塔が懐かしかった

お星さまピカリ鉄塔と仲良しだ
 ガッタン ガッタンいつまで云う

そろそろ北風がいぢわるしに来る 
 白と黒の仮面の猫はもう居ない

わたくしもそろそろ行かなくては
 あのオレンジに導かれて

あぁ 耳に首に足に痛い風が切り刻む      
   

2コメント

  • 1000 / 1000

  • フロッグ

    2018.09.11 16:11

    ありがとうございます(*^▽^)/★*☆♪
  • Taichi Nagayama

    2018.09.11 15:29

    ☺️👍

art charcoal and poem gallery

基本的に『木炭画』、『絵』 、『心感デッサン』というオリジナルな詩を載せます😃何故なら全てが芸術だからです🎵良かったらよろしくお願い致しますm(._.)m